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日本の本当の黒幕(上・下)読んでの感想。


図書館で借りて読みました。
この著書の紹介で、知りたいことがわかります。
2つことが知りたかったために読みました。
1つ目に、知りたかったのが、
「戦前のこと、明治時代の起こり」 です。 

全てはわかりませんが、多くの理解への情報を
得ることが出来ました。

2つ目に、竜馬の暗殺と関連して
田中輝(たなかみつあき)なる元大臣が
どんな人物であったかを
読んだ動悸でした。

かなりしらなかった内容を
知ることが出来ました。

田中光輝(たなかみつあき)元大臣については

スタンフォード大学 フーヴァーー研究所教授
公益財団法人モラロジー研究特任教授
西 鋭夫氏 


西先生が竜馬暗殺と明治維新との関連で
この、田中光輝(たなかみつあき)の関連を
ぼかしつつ、焦点を当てつつ講演にてはなされ
学びを得た

情報動画や音声情報説明からかなりの
興味を得たため、知りたい人物と感じた。

数日後、副島氏のブログである 
副島隆彦(そえじまたかひこ)の学問道場に
この本の紹介があり、この書籍の紹介の中に

田中光輝(たなかみつあき)
元大臣の名前があった。

もう読むしかないと、おもい読むことになる
有名な書籍であり、こうした分野に関心ある
人はもう読んでるだろう。


明治維新の明治、大正、昭和戦前と戦後までを理解するための
大変良い意味での刺激になると思いう。

是非読んでみてください。




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